バトミントンの癖を直す!欠点は克服できる

バトミントンの選手には、プレーに癖があったり、フィジカル面の個性があるものです。

 

それは生まれつきのものだったり、これまでの指導法からくるものだったりと様々です。

バトミントンの癖を直す

 

また、フォームなどの悪癖はもちろん、身体的なものによるプレーの欠点となりうる特徴もあるでしょう。

 

 

例えば、スピードが他の選手より劣るといったことです。
特にジュニア期には、身体的な成長にも差が出やすいものですね。

 

スピードアップをはかるためにトレーニングをしたとしても、身体の成長もありますからすぐにというのは難しい…。

 

ですが、考え方をかえ、スピードが足りなくても、攻撃できるような他の能力を伸ばすことを目指すといいかもしれません。

 

 

その一つが俊敏性。行動や判断など行う速さはレーニングで鍛えることができます。

 

もし、スピードが足りなくてネット前でシャトルをとらえる位置が低くなってしまうようなら、スピードではなく、読みを働かせて出足を早くする。

 

相手との打ち合いのなかで、相手が打つシャトルのコースを「どこにくるかな」と考える。

 

 

バトミントンは対人競技なので、相手との駆け引きや相手のプレーへの対応を考えることが必要です。

 

その結果、スピードをあげるのと同じ効果が得られます。

 

さらに打つコースを狙うことで相手の返球コースも限定することが可能になり、次の読みも働かせやすくなり、出足も早くなります。

 

 

普段のパターン練習でも、読むと狙うを意識して取り組むことで、動きをスピードアップさせて、シャトルを高い打点でとらえることができるようになります。

 

いずれにしても、強くなる選手というのは、自分のショットのクオリティを上げるだけではなく、相手のプレーを考えて対応できる選手と言えるかと思います。

 

ちなみに、ジュニア選手の悪い癖には目線の向け方、体幹の状態に共通点があるので、相手に打ち方を読まれて、ピンチを招いたりしないためにも、指導者の方はジュニア期に直せる悪い癖は、練習の中で意識づけして導いてあげたいものです。

 

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