curved function のデザイナー、そして visible elephant 47 の商品を手掛けるデザイナーの紹介ページです。
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Tシャツ


MESSAGE from「CHICHI」

LINE DRAWING (線を描く)をメインコンセプトに、
CURVED FUNCTION(曲線の持つ機能)を設立しました。

コンピューターの普及により、誰でも簡単にデザインが楽しめる時代になりました。それはとても良い事ではありますが、その反面簡単な平面構成によるデザインが氾濫しているのも事実だと思います。

私は思っています。描く事の原点に戻ろうと、、、、

描く事の原点、それはずばり LINE DRAWING です。

都市と自然、人間と機械、発明と破壊、、、、。

そんなアナログとデジタルが共存した微妙な時代に私達は生きています。

こんな時代や世界で発生する夢や希望、混乱、絶望、矛盾、、、そんな心のモヤモヤした曲線を、私なりのスタイルで表現し、みなさんに提案して行きたいと思っています。

  in this article...

INTRODUCING C.F. DESIGNER「CHICHI」
visible elephant 47 designer


2002年1月よりニューヨークで「VISIBLE ELEPHANT 47」のデザインを手掛け、Tシャツ、ロングスリーブ、スウェットなどの衣類を販売。ニューヨークでは30店鋪以上の店頭に並ぶ。2003年度より本格的に日本に上陸。現在、様々なデザインの依頼をうけながら、「visible elephant 47」の新作をcurved function tokyo office で描いている。 商品は現在、東京のショップ、インターネットを中心として販売中。

CHICHI Email address :   curvedfunction2003@yahoo.co.jp  


INTERVIEW WITH 「CHICHI」2003.APRIL
interviewer 「SHOP33」

■visible elephant 47 の世界観、テーマ、コンセプトがあれば教えてください。また色使いが独特ですがなにかこだわりはありますか?

色んな異なったピースがあって、例えば(赤)だとか、(花)だとか、(UFO)だとか、(気泡)(女性)(戦闘機)、まぁ〜数えるときりが無いぐらい持ち駒はいっぱいあるんですけど、それらが一枚のパズルみたいな物を完成させる感じなんですよ。一つ一つのピース(素材)はもちろん個々としての意味があるんですが、それらが集まったり、散りばめられたり、連続、連結することによって、パワーアップしたり、弾け飛んだりしながら一個の物を作り上げて行く感じですかねェ〜〜お互いが少し喧嘩してる感じでも、取り除くと心地よく無い感じで、すべてが微妙なところでデザインしてます。もう少しわかり云うと、自然と都市、アナログとデジタル、発明と破壊、人様と機械、ハードとソフト、ボーダレス、、、なんか微妙な事がいっぱいあって、そんな心のモヤモヤした曲線を表現していく感じです。ニューヨークにいる時もいろんな事をいろんな人から云われました。アールデコっぽいとか、サイケデリックだとか、ミッドセンチュリーから影響を受けているとか、ポップアートだとか、アブストラクトだとか、タトゥーっぽいとか、東洋的であるとか、アメリカよりもヨーロッパの方が受けるとか、、、、(笑)みんなあたってると思うし、ありがたい意見です。赤、曲線、ポップ、そしてLINE DRAWINGですねェ。なんか上手くいえないですねェ、なにせ言葉に表現できないから、イラストで表現してる訳だし、あんまり説明しだすと気狂い扱いされるから(笑)とにもかくにも僕のデザインが日本でどのように訳されるか楽しみです。


■ブランドを立ち上げたきっかけやいきさつを教えてください。

もともと僕はアクリルで絵を書いていた人間で、7〜8年前gumbo71と云うブランドを立ち上げてそこでプリントT-Sのデザインを開始したんです。そのころはもちろんアートワークも全て手作業でこなしていました。gumbo71は色々と訳ありで2年ほどで活動が休止になり、個人的に暗く長いトンネルに入って行ってしまい、、、、、物を創造する仕事からは4年間ほど遠のいていたんですが、再び創作意欲に花が咲き、今度はマックを使ってイラストを描き始めたんです。ニューヨークでフライヤーやフリーペーパーの表紙なんかをデザインしているうちに、gumbo71で不完全燃焼だったT-Sをもう一度やりたくなって、2002年の1月、極寒のニューヨークでVISIBLE ELEPHANT 47を立ち上げました。

このインタビューは、SHOP33のフリーペーパー「33FP2003.APRIL ISSUE: AIRSIDE」で掲載された内容です。SHOP33 のみなさん、ありがとうございました。

SHOP33 KICHI http://www.shop33.com/
ADDRESS: KEYAKI BLDG 3F1-1-8 KICHIJOJI MINAMI-CHO MUSHASHINO-SHI TOKYO
TEL&FAX: 0422-48-7926

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INTERVIEW WITH 「CHICHI」PART 1
visible elephant 47 designer
■名前の由来を教えてください。
まず初めにキャラクターとして象のイメージが浮かびました。それがポップで愛くるしいワインドアップの象です。象は私達アジアの人間にとって宗教上とても意味合いの深い生き物です。VISIBLE ELEPHANT 47 の中でポップと云うキーワードはとても重要なポジションを締めていて、そっちの(宗教)方向に捉えられたく無いなァ〜と思い、象をもう少しぼかして、透明感と云うか、フィルターを一枚被せた感じにしたかったんです。なんかいい調味料になるワードないのかなァ〜〜って友人達と話していたら、たまたまビジブルウーマンの模型が目に飛び込んできて、インビジブルじゃなくて、逆にワインドアップの象を全面に押し出して、これが象だ!!って感じで行く事になったんです。アルファベットや数字は僕にとっては、単なる記号にすぎないから、アルファベットの配列が好きだったのも理由の一つです。47はニューヨークの47st のことで、仕事場で使ってた住所から取りました。


■現在の活動について教えてください。
今年の春から本格的にVISIBLE ELEPHANT 47 日本上陸を開始する予定で、ただいま日本で生活しています。CURVED FUNCTION (曲線の持つ機能)と云うデザイン事務所をやってるんですが、今はVISIBLE T-S の事でいっぱいいっぱいです。VISIBLE ELEPHANT 47 が軌道に乗るまでしばらく拠点を日本に置くつもりでいます。


■visible elephant 47 の世界観、テーマ、コンセプトがあれば教えてください。また色使いが独特ですがなにかこだわりはありますか?
色んな異なったピースがあって、例えば(赤)だとか、(花)だとか、(UFO)だとか、(気泡)(女性)(戦闘機)、まぁ〜数えるときりが無いぐらい持ち駒はいっぱいあるんですけど、それらが一枚のパズルみたいな物を完成させる感じなんですよ。一つ一つのピース(素材)はもちろん個々としての意味があるんですが、それらが集まったり、散りばめられたり、連続、連結することによって、パワーアップしたり、弾け飛んだりしながら一個の物を作り上げて行く感じですかねェ〜〜お互いが少し喧嘩してる感じでも、取り除くと心地よく無い感じで、すべてが微妙なところでデザインしてます。もう少しわかり云うと、自然と都市、アナログとデジタル、発明と破壊、人様と機械、ハードとソフト、ボーダレス、、、なんか微妙な事がいっぱいあって、そんな心のモヤモヤした曲線を表現していく感じです。ニューヨークにいる時もいろんな事をいろんな人から云われました。アールデコっぽいとか、サイケデリックだとか、ミッドセンチュリーから影響を受けているとか、ポップアートだとか、アブストラクトだとか、タトゥーっぽいとか、東洋的であるとか、アメリカよりもヨーロッパの方が受けるとか、、、、(笑)みんなあたってると思うし、ありがたい意見です。赤、曲線、ポップ、そしてLINE DRAWINGですねェ。なんか上手くいえないですねェ、なにせ言葉に表現できないから、イラストで表現してる訳だし、あんまり説明しだすと気狂い扱いされるから(笑)とにもかくにも僕のデザインが日本でどのように訳されるか楽しみです。


■グラフィックの表現某体としてTシャツを選んだのはなぜですか?
最初の質問にも答えたとおり、まず、T-S のプリントデザインに関して、やりのこした事があった事が一番の理由です。日本でシルクスクリーンを使用する場合、繊細なアートワークは水性インクで刷られているのが、一般的だと思うのですが、VISIBLE ELEPHANT 47 の場合ニューヨークでプリントをしているため、熱処理によって硬化する、PURASTISOL を使用しています。アメリカではT-S が実証している様に水性インクにくらべ耐久性に優れているのですが、細いラインを表現するのが非常に難しくなってきます。繊細な曲線はVISIBLE ELEPHANT 47 にとって命です。当然使う色もコスト的な問題もあり3〜4色ぐらいしか使えません、T-S プリントのデザインは本当にガチガチに制限があって、その中でどれだけ自分の頭の中を表現し、みなさんに伝えて行けるか、僕にとってそれは勉強であり、挑戦であり、とても苦しく楽しいことです。しばらく辞められないでしょうねェ〜〜。


■こんな人に着てもらいたいとかこんな風に着てもらいたいとかってありますか?
はっきり云って日本に来てビックリしてます。ストリートファッションがヒップホップやスケーターを教科書として拡張して行ったせいか、みんなサイズの大きい物を好んで着てますよね。色彩も、うじゃうじゃ人間が歩いているのに、白、黒、茶、ですよね、たくさん色んなお店見せて頂きましたが、ディスプレイされてるのはやっぱ白、黒、茶です。ポップな店だなぁ〜と思うと絶対古着屋さんか、ヘアースタジオになる。雑誌なんか覗き見してると、カラフルなT-Sばかりなのに、実際色物は動かない見たいです。出来ればジャストサイズで着こなして欲しいなァ〜とは思いますねェ〜アメリカでも大きいサイズには対応していなくて、SとMだけで展開してますしね!上手く云えないけど、スマートと云うかシャープに着て欲しいですかねェ〜〜。あと思いきって赤やオレンジにもトライして欲しいです。アメリカでは逆にVISIBLE ELEPHANT 47に関しては、白やグレーはぜんぜん売れなくて色物ばっかなんですよ。不景気になると明るい色が流行るらしいんですけど、、、、、とにかく難しいです。僕が10代のころは音楽で例えるなら、パンクスはパンクスの格好ハードコアはハードコアの格好、テクノ、レゲェ、サイケ、ヒップホップ、歌謡曲、、、、、なんでもいいんだけど、みんなそんな感じで分かりやすかったですけどねェ〜〜。
なんだかんだいってイラストを気にいって買っていただけたら、一番嬉しいです。


■影響を受けた受けているもの(アーティスト、デザイナー、ミュージシャン、などなんでも)はありますか?あるとしたらそれぞれの説明もお願いします。
ええ、いっぱいあります。音楽や映画や建築、作家なんかの方向に行っちゃうと、無限に広がっていきそうなんで、一応イラストレーターを名乗ってる以上ぺインターに絞らせて頂きます。と云っても、現代美術と云うか画家になっちゃうんだけど、、デュシャンとか、ミロ、ダンキー、クリムト、、、、う〜んなんか終わりそうに無いから、勘弁して下さい。


■現在一番感心のあることはなんですか?
やはり北朝鮮ですかねェ〜〜さけられ無い問題でしょ?話しだすと長くなるので、やめときますけど、、、
それから漠然としてて申し訳ないんですが、やはり日本を少し離れていたので、いい意味でも、悪い意味でも、日本と云う国にすごく興味があります。あと色で云うとピンクに興味があります。


■最後にメッセージをお願いします。
VISIBLE ELEPHANT 47 及び SHOP33をこれからもよろしくお願いします。最後まで読んで頂いたみなさんに有難う!!

THE END  

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